CRO受託試験タンパク質Multiplex解析/
タンパク質高感度定量

Rules Based Medicine社

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・米国テキサス。CLIA認証/CAP認定ラボ。
・Luminex^®を用いたタンパク質の多項目同時解析（HumanMAP^®）や、Simoa^™を用いたタンパク質超高感度解析など、イムノアッセイの受託を展開しています。
・構築済みアッセイは全て分析バリデーション済みで、臨床試験におけるサンプル測定の実績も豊富です。測定項目の一覧はこちらをご確認ください。
・その他、免疫刺激全血カルチャーデバイス「TruCulture^®」の販売を行っています。

Lumimex社のxMAP（Multiple Analyte Profiling）テクノロジーを用い、少量の検体から多種類のタンパク質を同時に定量することが可能です。
網羅的解析用のパネルから、各疾患領域にフォーカスしたパネルまで、幅広い解析パネルを取り揃えています。詳しくはこちらをご確認ください。

例1）Human Discovery MAP^® :
650μlの血漿/血清から約300種類のタンパク質を解析
例2）Human Inflammation MAP^® :
50μlの血漿/血清から約45種類のタンパク質を解析
既存解析パネルから特定のタンパク質のみピックアップした、カスタムパネル（CustomMAP）をご提案することも可能です。詳しくは別途お問い合わせください。
ロボットによるサンプル分注システムなど、自動化された解析プラットフォームやプロジェクト管理システムにより、貴社の臨床試験をサポートいたします。過去数千の臨床試験でRules-Based Medicine社の解析が利用されています。

Quanterix社のSimoa^™ HD-1 Analyzerを用いた受託解析サービスを展開しています。
単一のタンパク質を高感度に検出する事ができ、通常のELISAの約数百倍の感度を実現しています。
過去数百の臨床試験でRules-Based Medicine社の解析が利用されています。
現在約30種類のタンパク質について解析が可能で、解析メニューは今後も順次拡大予定です。（以下は2021年3月時点の一覧です。最新の測定項目とその詳細についてはこちらをご確認ください）

個別に識別可能なLuminexビーズに種々のコロナウイルス抗原を結合させ、Luminex xMAP technologyを用いて抗原特異的なIgG抗体を検出するアッセイです。少量の血清、血漿、またはTruCultureの上清サンプルを用いて測定が可能です。
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質特異的IgG抗体について、アッセイ内で抗原力価の測定が可能です。
SARS-CoV-2および関連するコロナウイルススパイクタンパク質に対する抗体の反応性をよりよく理解するため、アッセイには下記の抗原とコントロールが含まれます。