研究材料・機器ビジネス

近年、iPS細胞の発見など、人間の神秘にまで行きつくような分子生理学の進歩、さらにはIT関連の進歩などにより、創薬分野においては、日々、新しい研究技術、研究資材、研究機器が開発されています。

住商ファーマインターナショナルでは、住友商事グループのグローバルネットワークを駆使し、独自に探索・評価した、国内外の「研究機器・材料・技術」を、日本の企業、アカデミアに一早く紹介し、研究の各種支援サービスを提供しています。また、国内の優れた研究機器・材料を海外市場に展開するサポートも行っています。

ATCC分譲サービス サービスサイトはこちら

生物資源分譲ビジネス(ATCC)

1980年代以降、爆発的に発展してきた分子生物学や生化学の分野ですが、研究材料などの革新や安定的な供給体制も重要な要素となっています。

住商ファーマインターナショナルは1985年、細胞株は3,400種以上、微生物株(酵母、カビ、原虫含む)は約72,000種類、遺伝子株は約800万種類を保存している世界最大の分譲機関であるATCC(American Type Culture Collection)の日本向け独占販売代理店となりました。それ以来、四半世紀を超える期間でATCCの商品を日本の幅広いお客様に提供してきました。

また近年は、特定の染色体部位への変異導入/欠損等を施した細胞等、取扱範囲を広げており、ATCCの商品を中心とした研究材料のワンストップショップを目指しています。

創薬研究機器・装置 サービスサイトはこちら

創薬研究機器・装置ビジネス

生命科学研究分野の発展はめざましく、研究手法の進歩に伴って研究を支援する機器及び試薬への要求も高度化かつ複雑化しています。測定機器の性能によって実験が左右されることもあり、研究分野において研究機器の果たす役割は非常に大きなものになっています。

住商ファーマインターナショナルでは、それらの要望に充分に応える最先端技術を用いたイメージング機器を中心に製品を取り扱っており、創薬研究を行っている製薬企業や基礎研究を行っている大学などの研究機関で多く利用されています。

世界各国から装置や試薬を輸入・国内販売することはもちろん、アプリケーションなどのサポート業務や修理・保守を行うメンテナンス業務を行う専任スタッフを配置することで総合的にお客様の研究をサポートしています。また、最先端の技術を使用した研究機器や試薬の情報をいち早く収集するマーケティング業務も行っています。