提携・ライセンスサポート核酸モノマー

ルクサナバイオテク社

ルクサナバイオテク社は、大阪大学大学院薬学研究科生物有機化学分野(小比賀聡教授)の研究成果の一つである架橋型修飾核酸を基盤技術として、核酸医薬品の創薬活動を行っています。

弊社とルクサナバイオテク社は、架橋型修飾核酸の一種である、Amido-Bridged Nucleic Acid (AmNA®)とSpirocyclopropylene Bridged Nucleic Acid (scpBNA®)を、高品質で、かつ安定的に供給するため事業提携しています。新しい核酸医薬品の創製を目指す研究者のニーズ、製薬企業の需要とGMP製造用原料としての規格を満たすよう、供給体制を強化しています。

*AmNA®およびscpBNA®はルクサナバイオテク社の登録商標です。

*AmNA®は、WO2011/052436A1及びWO2014/109384A1、 scpBNA®は、WO2015/125783 A1及びWO2020/204022A1に基づく特許で保護されています。

フォームによるお問い合わせはこちら