ENVIRONMENT仕事と人を知る

世界と日本の真ん中に。

総合職

世界中のサプライヤーから、
最適な原薬を日本に届ける。

総合職 / 医薬ケミカル第二部
2017年入社 /
工学部物質応用化学科卒
Y.S

 

自らビジネスを創り出す仕事へ。
製薬会社のMRからSPIへ。

私は入社以来、ジェネリック医薬品メーカーを担当し、医薬品原薬の輸入販売を行っています。製薬企業のパートナーとしてより良い原薬を紹介し、医薬品の開発に携わることで人々の健康に貢献できることがやりがいです。
前職は、大学での有機化学研究の経験を活かした仕事に就きたいと考え、製薬企業に新卒入社、MRとして6年間勤務しました。医師に医薬情報を提供し、人々の健康をサポートする仕事にやりがいを感じてはいたものの、次第に自らの手でビジネスを創り上げる新たなフィールドにチャレンジしたい思いが強くなり転職を決意。SPIは、今までのキャリアを活かせることに加え、住友商事グループのグローバルネットワークを最大限駆使し、様々な国のサプライヤーとビジネスを創り上げる仕事が多数あり、入社当時も、そして今も、その点をとても魅力に感じています。

高品質、低コスト、
安定供給を実現する、
ジェネリック医薬品の
原薬サプライヤーを見出す。

私が担当するジェネリック医薬品は、新薬メーカーが開発・販売した先発品(新薬)の特許が切れた後に、製造・販売が可能となるものです。特徴は、新薬と比べて有効性、安全性が同等以上、かつ低価格で提供できること。医療費削減の効果が期待されており、国もジェネリック医薬品の使用を推進しています。私たち営業担当者は、市場で評価された先発品の特許が切れるのを見越し、どの国の、どのサプライヤーが製造する原薬や製剤を提案する事が最適か、常に考え情報収取を怠りません。また、すでに市場で販売されているジェネリック医薬品を対象とした原薬の提案も行っています。製薬企業は高品質で低コストの原薬を求めており、また、リスクヘッジと安定供給のために、追加ソース(サプライヤー)を求めています。それらのニーズに的確に応えていくのが、私たちのミッションです。

自分で考え、
自分でアクションを起こす。
それが人々の健康に
つながっていく。

海外のサプライヤーの製造スケジュールが大幅に遅れ、納品遅延の危機に陥りかけたことがあります。その際、製薬企業へは納期変更を依頼するとともに、サプライヤーの製造における問題点を抽出し原因を究明。改善点を示し、製造状況の把握、スケジュール管理を徹底することで、予定通り出荷することができました。このように製造やデリバリーで発生するトラブルに、迅速かつ的確に対応し、確実に製品を納入することも私たちの重要な役割です。この仕事の魅力は、自分で考え、自分でアクションを起こし、製薬企業とサプライヤーを結び付け新たなビジネスを生み出していくところにあります。その取り組みがジェネリック医薬品の普及に貢献するとともに、長期にわたって医薬品の価値を維持し、人々の健康に寄与していくものと考えています。今後も、製薬企業の最適解を導き出しながら、自分にしかできない仕事を追求していきたいと考えています。

海外から日本へ。医薬品原薬・製剤が流通する真ん中にSPIがいます。一つひとつの案件を創り上げていくことが私たちの仕事。私は、この原薬ビジネスをさらに追求していくために、海外グループ企業で働くことも目指しています。海外特有の法律や、サプライヤーについて理解を深めることで自らも成長し、よりグローバルな視点から製薬企業に最善の提案を行っていきたいと考えています。