ENVIRONMENT働く環境を知る

住商グループの真ん中に。

CROSS TALK
新入社員座談会

 
  • 総合職 /
    医歯学総合研究科医歯理工学専攻
    S.S

  • 総合職 /
    理学部化学科卒
    A.T

  • 一般職 /
    商学部商業貿易学科卒
    S.A

  • 総合職 /
    薬学部生命創薬科学科卒
    Y.I

社会人のスタートにSPIを
選んだ新入社員4名。
就活のことやSPIを選んだ理由、
入社しての印象や仕事のことなど、
フレッシュな目線で語ってもらいました。

それぞれの就活の振り返りと、
SPIに入社を決めた理由を
教えてください。

大学時代は、糖の有機合成に関する研究を行っていました。就職活動では、大学時代の経験が活かせること、また、仕事で英語を使えることからSPIへ興味を持ちました。選考を通して感じたのは、面接官の方々の知的で話しやすい雰囲気です。また、先輩社員との座談会では細かな質問にも丁寧に回答していただきました。「どの企業に入社するかは人生の中でとても重要な決断です。悔いが残らないように納得した答えを導き出してくださいね」の言葉がとても心に響き、入社を後押ししてくれました。

リラックスした雰囲気の座談会では、先輩社員の人となりを知ることができましたね。強く印象に残った魅力的な先輩との出会いもありました。会が進む中でSPIのカルチャーや雰囲気を感じ、より興味を持つことができましたし、大学時代に力を入れたペプチドの創薬研究の経験が少なからず活かせる環境であることも、SPIに決めた理由の一つです。

私は大学では、がん細胞に対する化合物の有効性を検証する研究を行ってきました。また、幼少期を海外で過ごした経験がありますので、就職活動の軸は医薬品業界、そして英語を活用できる仕事でした。SPIの原薬ビジネスに関する知識は無かったのですが、未知だからこそ面白いと感じ入社を決めました。

4人の中では唯一の文系出身、一般職採用ですね。私の就職活動の軸は職種でした。3人のようにお客様と接するフロントに立つのではなく、営業が働きやすいようにサポートしたいと考えていました。SPIの一般職については、求めていた仕事内容であることに加えて、誰からも必要とされるものを扱える点、社会貢献が実感できる仕事であることも魅力に感じました。また、社員の方々の穏やかさや真面目な雰囲気にも惹かれましたね。

入社しての
印象はいかがでしたか?

私が勤務する大阪支社は、情熱を持ち、仕事への想いが強い先輩社員が多く、刺激を受ける毎日です。また、皆さん本当に勤勉で、専門知識の引き出しがとても豊富です。ビジネスの成功を追求するだけでなく、根底には、病で苦しむ人々を助けたい、そんな想いを抱く先輩方の存在が、私のモチベーションの一つになっています。

同感です。想いがあるからこそ皆さん勉強している。医薬品の承認・申請を含めた薬事面の知識も必要ですし、非常に奥深い仕事です。印象という意味では、やはり人が占める部分が大きいですね。先輩方は温かく、優しい。新入社員なのでわからないことも多く、その分質問が増えるのですが、その都度丁寧に教えてくれる方ばかりです。

そうですね。皆さん優しく、周囲を思いやりながら仕事をしている人ばかり。専門性が高い業務内容ですが、新入社員には指導員が付き、困ったこと、難しいことがあればいつでも相談できる環境です。指導員のみならず、部署の皆さんでサポートしていただいていることを実感しています。

SPIは本当にいい人ばかりが集まっている会社だと思います。面接で感じた印象をそのままに、日々、気持ち良く仕事に取り組むことができています。Tさんが言ったように、指導員の存在は大きいですね。この仕事は関わる領域が広く、覚えることも多いのですが、指導員から丁寧に指導いただけるのは本当に嬉しいです。業務終了時の面談では1日の振り返りとアドバイスがあり、日々、着実に成長している実感を得ることができますね。

現在の仕事内容と
やりがいについて教えてください。

私は中間体の営業を担当しています。中間体とは、原料から原薬に至るまでの中間にあたる化合物です。ある日、担当する製薬企業から至急の依頼があり、先輩のサポートを借りながらも、お客様の要望に応えられるサプライヤーを見つけることができました。競合する他社もありましたが、納期、価格面で高い評価をいただき、SPIに決定してもらえたときは嬉しかったですね。自ら考え行動したことが成果に結びついたところに、自分自身の成長も感じました。

私も中間体の営業を担当しています。中間体の中には取り扱いが非常に難しく、危険なものもあります。ある製薬企業向けの中間体は、まさにこの特殊な中間体でした。その特殊さ故、製造できるサプライヤーがほとんどありませんでしたが、供給が滞ってしまうと、世界中で多くの苦しむ人が出てしまいます。その責任の重さの中に大きなやりがいを実感しながら、プロジェクトを進めたことが印象に残っていますね。

私は原薬の輸入・販売を担当しています。私たち営業のミッションは、お客様の要望を叶えながら収益を生み出すことと考えています。原薬の輸入ビジネスに置き換えると、安定供給、品質、有効性や安全性などをすべて満たした上で、適正な価格で納入することです。そのためには、海外グループ会社からの情報入手、条件に合うサプライヤーの選定、サンプル評価による課題の抽出・改善など、様々なハードルをクリアしていく必要があり、そこに営業としての日々のやりがいを感じています。

私は貿易事務を担当し、営業の皆さんをサポートしています。具体的には、関係する業法の確認や、出荷から納品までの物流のコントロールをする仕事です。貿易取引には様々なリスクが伴います。たとえば、欠航や欠便等に起因する輸送スケジュールの乱れ、通関書類の不備、指定した数量に満たない等・・・。私たちに求められるのは、それらトラブルの回避、そして、トラブル発生時の速やかな対応です。そのためには、海外サプライヤーに決められたルールを理解・実践してもらう必要があります。どのように説明すれば相手に伝わるか試行錯誤の日々ですが、納期通りに納品を迎えることができたときにやりがいを感じます。

今後のキャリアプランと
SPIを目指す方への
メッセージをお願いします。

営業はゴールが決まっています。それは先ほど述べたとおりお客様の要望を叶えながら収益を上げること。しかしゴールへのアプローチは千差万別だと思います。言い換えればアプローチに正解はなく、自分で見つけるしかありません。私は、たくさんの知識を吸収して経験を積み重ねることで、最善のアプローチを見出したいと思っています。学生の皆さんへ伝えたいのは、友人などとの人付き合いを大切にしてほしいということ。営業であればどの業界でも担当するお客様を持つことになります。お付き合いの仕方、コミュニケーションのあり方が仕事を豊かにし、楽しくすると思っています。

まずは自分の担当している案件については、何にでも対応できるようになりたい。そしてお客様を深く理解することで、強い信頼関係を築いていきたいと考えています。皆さんへのメッセージは、仕事もプライベートも大切にできる企業と出会ってほしいということです。人生をより豊かにするためには外せないポイントだと思うからです。SPIには優しく温かい人が多く、自然と日々伸び伸びと仕事ができますし、また、専門知識や語学力を身に付けられる環境もあります。仕事、プライベートともに充実できる環境が整っていると胸を張って言いたいですね。

私の仕事は正確性とスピードが常に求められますので、確実・迅速な仕事を実践できるようになることが当面の目標です。そして、社内外とのコミュニケーションを円滑に行って、誰からも信頼される一般職になりたいと思います。皆さんへ伝えたいのは、医薬品業界の専門商社であるSPIで働くことは、間違いなく社会に貢献できるということです。ご自身の就職活動の軸とSPIに共通するものがあれば、是非チャレンジしてほしいと思いますし、私たちと同じ想いを持つ皆さんと一緒に働くことができれば嬉しいです。

まずは営業の基本を身に付けることはもちろんですが、薬事の知識に精通した、世界を舞台に活躍できる人材になりたいと考えています。製薬企業やサプライヤーなど、関係する多くの方の話を聴く機会にも恵まれ、商社ならではのネットワークの広さを感じながら仕事をしています。出会いと対話を積み重ね、将来はゼロから新しいビジネスを生み出したいと思っています。学生の皆さんへ一言。SPIは医薬品業界の専門商社ですが、専門知識以上に人としての魅力がより問われると実感しています。皆さんには人間力を磨く経験をたくさんしてほしいと思いますし、それは、どのビジネスにも通じることだと思っています。