製品情報

試薬・細胞

近赤外蛍光試薬

毒性評価試薬

腎臓における糸球体濾過量(GFR)を測定可能な蛍光標識薬です。in vivoイメージングを用いてイヌクリアランスを測定することで、試験化合物の腎機能への毒性評価が可能です。

品番 製品名 特性 容量 使用回数
※1
保管温度
※2
価格
NEV30000 IVISense GFR 680
Fluorescent Probe
GFR測定用蛍光標識イヌリンです。FMT 3Dイメージングシステムにおいてイヌリンクリアランス測定を行うことで、正確なGFRをin vivoにおいて測定することが可能です 24nmol 10回分 2~8℃ 103,000

※1 使用回数は、体重25gのマウスに推奨使用量にて使用した場合の目安回数です。
※2 各製品ともに遮光下で保管してください。

アプリケーションノート(PDF)

種別
GFR-Vivo 680 Fluorescent Imaging Agent

データシート(PDF)

種別
GFR-Vivo 680 (Data Sheet)