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平成24年10月吉日 第7回 IVIS Imaging System
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| 項目 | 詳細 |
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| 日時 | 2012年10月5日(木) 講演：9:45～17:40 懇親会：18:00～20:00 |
| 場所 | コクヨホール（品川） |
| 対象 | IVIS Imaging Systemのユーザー様および、 in vivoイメージングにご興味のある研究者様 |
プログラム
| 時間 | プログラム内容 | ||||||||||||||
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| 09:40-09:50 | 開催の挨拶 住商ファーマインターナショナル株式会社 常務執行役員 創薬本部長 西村 由郎 |
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| 09:50-10:50 | PerkinElmer社 Mark Dupal 氏 演題 「Near Infrared Agents - Monitoring disease progression through innovative imaging Agents」 PerkinElmer社Vivek R. Shinde Patil 氏 演題 「A Technology and Application Update on In Vivo Multi-modal Imaging of Disease and Therapy」 |
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| 10:50-11:00 | コーヒーブレイク | ||||||||||||||
| 11:00-11:35 | 独立行政法人 国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 竹下 文隆 先生 演題 「In vivoイメージングを利用した転移ガンに対するRNAi医薬開発」 |
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| 11:35-12:10 | 浜松医科大学 メディカルフォトニクス研究センター 応用光医学研究部門 分子病態イメージング研究室 小川 美香子 先生 演題 「インビボ分子イメージングによる生体機能解析 ～チェレンコフ光イメージングの試み～」 |
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| 12:10-14:30 | 昼食、企業プレゼンテーション、機器展示、企業展示、ポスター・ディスカッション
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| 14:35-15:10 | 放射線医学総合研究所 分子イメージングセンター 古川 高子 先生 演題 「PET/SPECTプローブの開発・評価における蛍光イメージング」 |
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| 15:10-15:45 | 慶應義塾大学 医学部 整形外科学教室 蔵本 哲也 先生 演題 「IVISを用いた感染症領域のトランスレーショナルリサーチ －予防と治療－」 |
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| 15:45-15:55 | コーヒーブレイク | ||||||||||||||
| 15:55-16:15 | 岐阜薬科大学 生命薬学大講座 衛生学研究室 吉川 絋 先生 演題 「エストロゲン応答性レポーターTGマウスを用いた2,3,7,8-TCDDのエストロゲンシグナルに対する影響評価」 |
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| 16:20-16:40 | 東京工業大学大学院 生命理工学研究科 生体分子機能工学専攻 生体機能制御工学分野 口丸 高弘 先生 演題 「高い標的特異性を実現するBRETを用いた融合タンパク質イメージングプローブの開発」 |
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| 16:40-16:50 | 休憩 | ||||||||||||||
| 16:50-17:25 | 京都大学大学院 薬学研究科 病態機能分析学分野 小野 正博 先生 演題 「アルツハイマー病の診断を目的とした分子イメージングプローブの開発」 |
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| 17:30-17:40 | 閉会の挨拶 住商ファーマインターナショナル（株） 創薬本部 創薬推進部長 唐澤 毅 |
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| 18:00-20:00 | 懇親会、表彰式（ポスター賞） |
